secret love






「..翔?」



「社長........」


涙を急いで拭いた


「なんで?夢亜、どうしたの?」


「事務所で倒れてて.......
運んだだけです...


あの、高熱なんですけど…
どうすればいいか....」



「あら...そうなの?」



社長は夢亜のオデコに手をあて
夢亜の状態を調べた



「この子、熱だすときはいっつも
高熱なの.....。大変よね...」




そっか‥知らなかった

っていうか、俺全然夢亜のこと知らない



1年っていっても..
まだ知らないことの方が多い



「翔?ちょっと話さない?」


「...え?」




社長に言われるままリビングに行き
ちょっと前まで座っていた席の座った