寮生活は秘密がいっぱい☆

香希と、少しみんなから離れた場所へ歩いた。


「香希…あたし香希のこと本当に好きだよ…でも…」

言いかけたとき、あたしの頭をぽんぽんとしてくれた。


「未有、ごめんな。怖い思いさせて…男は我慢ができねぇからさ…(笑)未有のペースでいいから。」


香希は優しいな。


そっと、木の影に隠れて優しいキスをした。

暖かい、あたしのことを好きだって唇が訴えてくる優しいキス。


香希…
大好き。