寮生活は秘密がいっぱい☆

「まってー!!!!!」

叫んだあたしは、同時に膝を香希の腹にめり込ませていた。



「ゲホ…!み…ゆ…」


「ご…ごめん!つい…」

声の出ない香希。

咳を何回かしたあとに
「ごめんな未有。ちょっとやりすぎたな。」
と言ってあたしの頭をぽんと叩いた。



やりすぎ…?
違うよ。
あたしが子供なんだよ。