寮生活は秘密がいっぱい☆

「未有…好きだよ。」

香希って…こんなにストレートに言ってくる人だっけ…?


甘い唇は未だにあたしを解放してはくれない。



あたしの体をキツく抱きしめてきた。

あたしはドキドキしながら、彼の腕の中で安心感も出てきた。



やっと唇を解放してくれた香希。


でも…


「ちょ…香…希?」


香希は首筋にもキスをしてきた。
もちろんこんな場所は初めてだ。


段々頭が混乱してきた。てゆうか!こんな屋上で初体験とかあたし嫌だー!(笑)



「香…希…!」

あたしを優しく床に寝かせた。

香希はさらに首筋にキスをしてきた。


香希とそうなれるのは…嬉しいけど…!
そうじゃなくて…!
この場所がちょっと嫌だし…!
ってそうじゃなくて…!
まだ心の準備が…!