「もうすぐ卒業式だねぇ。」
突然、早苗が遠くを見つめながら言った。そして大きなため息をついている。
「早苗どうしたの?」
「なんで合格発表が卒業式の次の日なの?」
「早苗なら大丈夫だって♪」
元気が出ない早苗とは違いのんきにしているカノンは彼氏と何やら卒業旅行の計画のために旅行雑誌を見ている。
「…いいよねぇ、幸せそうで。…はぁ」
卒業してしまえば、それぞれ違う道を歩み出す。
カノンはネイルの専門学校に行くことが決まっている。
私は4月から本格的に美容室でアシスタントをしながら通信で美容学校の勉強。
そして早苗は合格が決まれば県外の大学に行く。
−もうすぐバラバラになるのかぁ…−
突然、早苗が遠くを見つめながら言った。そして大きなため息をついている。
「早苗どうしたの?」
「なんで合格発表が卒業式の次の日なの?」
「早苗なら大丈夫だって♪」
元気が出ない早苗とは違いのんきにしているカノンは彼氏と何やら卒業旅行の計画のために旅行雑誌を見ている。
「…いいよねぇ、幸せそうで。…はぁ」
卒業してしまえば、それぞれ違う道を歩み出す。
カノンはネイルの専門学校に行くことが決まっている。
私は4月から本格的に美容室でアシスタントをしながら通信で美容学校の勉強。
そして早苗は合格が決まれば県外の大学に行く。
−もうすぐバラバラになるのかぁ…−
