私は、後藤さとこ。 高ニから、スーパーマーケットでバイトしていた。 でも、時給も安いし、辞めたいなぁーってずっと思っていた。 いつも閉店ギリギリに、お弁当を買いに来る、男の人がいた。 私が辞めないでいる理由は、この男の人に会いたいから。 この男の人は、私が、 「ありがとうございました」っというと、 「ご苦労様」っと、 笑顔で言ってくれる。 つまんないバイトが、 楽しみに変わる一瞬、 一瞬だけど、この一瞬の為にバイトしていた。