サンタクロースに恋をする

抜けるような白い肌。


洗練されたメイク。


身体は華奢なのにメリハリが効いてて。


『あっ、ここで止めて下さい。』


タクシーを下りるとルイさんに手を引かれて高級そうな建物の中に入って行く。

『あのっ...。』


『なあに? 』


『ここは? 』


『秘密。』


いたずらっぽく微笑むとルイさんは言った。