どうしたら

光は振り向いてくれる?

親友 友達

みんなの笑顔

表情…

全てが私にとっては

眩しすぎて…

私のいるところは

“光”よりも“闇”で…

誰もいないの

こんな私だから?

こんな性格だから?

ねぇ…

誰か答えて…

誰か、振り向いて……

願ってもムダなら

いっそのこと

生まれ変わってしまいたい

そうすれば、きっと…

きっと新しい世界が広がって

私にも、

輝いた“光”が

振り向いてくれるかもしれない…



私はひとり。

一生終わらない詩を

書き続ける

この命つきるまで

この気持ちを

詩にしていく。