\how to love/



「え、なんで分かっ…?」


「ふふふ、愛ちゃん、分かりやすくて可愛いんだもん!いじめたくなっちゃって」


「えぇ〜っ?!」


「ほらほら、時間時間!急ぎましょ?」


「はいっっ」


カフェを後にして、りっちゃん…は本当に色んなお化粧売り場に連れて行ってくれて、一式を揃えてくれた。

もちろん、私に一銭も払わせてくれなかった。

「大丈夫、淳哉からもらっとくから!」


なんて言って。



「本当にありがとうございます…!」


「いいのいいの、私ここらへんなら顔パスだから、

さ、愛ちゃんの家に案内して?」


「はい!」