「淳哉くんてば…」 文句を言いながらでもそれに従う私って… 「あれ?一人?」 下まで行くと、お姉さんがいた。 「着替えてくるらしくて…」 「出かけるの?」 「はい…みたいです」 「へー… 愛ちゃん、ちょっとこっち」 「えっ?」 ――――… 「…愛?」