「とにかくダメなもんはダメ!!早く離さないとメロンパンあげない」 「ゴメンなさい」 慌ててミカエル君が離した って私はメロンパンに負けたんかい 「ナナイ、消毒」 そう言って、ラミエル君は私の手をギュッと握った 「!!?」 絶対今私の顔赤いよ!? 「消毒って…俺はバイキンかよ」 ミカエル君はモグモグとメロンパンを食べながら言った 「俺にとってはバイキンなの~」 ラミエル君が口を尖らせて言った 「……ふ~ん…」 それ以来、保健室にいる皆は黙り込んでしまった