次の日……

来てしまいました…

海斗の秘密のビルの上に……

少しの間いて、もう来ないと思った…

その時……

「おいっ!亜由美、お前病気じゃねーのかよ!こんなところにいていいのかよ?」

また心配してるし。
うざい…
でも少し嬉しいようなきがする。
好きになってしまったから…(照)

「別にいいでしょ。私この場所気にいったの。いいでしょ。あと一ヶ月の命なんだから、好きにさしてよ」

「だからそんな死ぬみてーなこというなよ」