「これ・・」 「誕生日プレゼント!」 隼人の方を見ると にかっと可愛く笑って あたしを見ていた。 「俺、 何あげたら喜ぶか分かんなくてさ、 今野に買い物付き合ってもらってたんだ。」 隼人は照れた様にはにかんだ。 あたしはそんな姿に 胸がきゅーっと締め付けられて 仕方なかった。―