あのつまらない入学式も終わって私と樹夏は教室に帰った。
教室ではすでに友達を作ってる人がたくさんいるのに私と樹夏はまだ友達が出来てない。
(友達作んないとヤバイよ〜だからと言って自分から声とかかけれないし〜)
回りを見渡せば金髪やピアスがありえないぐらいついた奴とかヤンキーばかり!!いきなり友達になろう♪とか声かけれない。
そんな事を思っていると一人の女の子が声をかけてきた。
「あたし猿渡唯一!よかったら友達になろう♪」
「私は葉月♪こっちは小学生から仲良しの樹夏♪よろしくね。」
教室ではすでに友達を作ってる人がたくさんいるのに私と樹夏はまだ友達が出来てない。
(友達作んないとヤバイよ〜だからと言って自分から声とかかけれないし〜)
回りを見渡せば金髪やピアスがありえないぐらいついた奴とかヤンキーばかり!!いきなり友達になろう♪とか声かけれない。
そんな事を思っていると一人の女の子が声をかけてきた。
「あたし猿渡唯一!よかったら友達になろう♪」
「私は葉月♪こっちは小学生から仲良しの樹夏♪よろしくね。」
