「あなたは、ロイド国の国王とその王妃、王子とかかわりがあるってことか」 ロックが言った。 「そういうことです・・」 ミラはうつむいていった。 「ミラ、疲れてるだろう。 部屋に帰ってゆっくり休みなさい。 あさっては、総監式だからな」 ガーネは言った。 「はい」 ミラはちいさく言った後、部屋に戻っていった。