「…ん…」 !!………一瞬起きたかと思ったけど、寝言か…。 「舞、大丈夫だからね。お姉ちゃんがついてる。」 そう言って三咲が舞の手を握ると、舞の顔が少しだけ緩んだ。 ホッ ……にしてもドコのドイツだ?「誠君」とやらは…。 「少し…調べてみるか。」 美咲はそう呟くと、舞にタオルケットをかけて、一階に下りた。