「キスでしょう?見てたよ♪」 「へ?」 「俺も。英二、あんな軽いので足りるのか?」 「は?」 「そういえばさっき、そんなこと言ってたね。」 「あ゛っ!」 最悪…。 「舞、何一つ一つに反応してんの?…まぁ、これで恥ずかしがることなんて無いんだし、しよ?」 「…………え、え、絶対嫌ぁあ////」 「舞、慌てすぎ。」 慌てる私に、車内は笑い声で包まれた。