じゃあ わたしが先生を助けてあげる ―――――― パスワードを使えばいいのね ぼくはキミのその気持ちがうれしい だから、その、あの、キミを、守りたい・・・ 誰から? ――――――ぼく、から どうして? ――――――気持ちがうれしい、から