キミ、おいしいね えっ おいしいねって、ま、まさか・・・せ、先生・・ ぼくは、そんなんじゃないよ そんなん? そんなんって、なに? 血、を、吸ったりなんか・・・・しない・・・ ――――――― キミ、だいじょうぶだよ!