春昼夢

    
「よ、よろしくお願いします・・っ」


震える声でそう答えると

森田くんはまたふっと笑った。


「幸せにするから」

「・・当たり前ですっ☆」


日はもう暮れて、

俊也くんがバケツを持って

こっちへ来た。