「師匠!そんなところに突っ立ってないでぇ、早く入りましょうよ☆」 私が急かすと、師匠は急にモジモジしだした。 「いやぁ…。その…。そ、そうじゃ!もう少しこの辺りの綺麗な景色を…」 「あの、周り雑草伸びほうだいですけど…」 「お、お前さんにはこれらが雑草に見えるというのか!?」 「じゃあ師匠には何に見えますか?」 すると師匠は黙り込んでしまった。 そして、何秒か経って、やっと口を開いたと思ったらボソッとこう言った。