「いよいよ今日から高校生だねー!」




隣で真新しい制服に身を包んで
嬉しそうに話す梓。





今日は私と梓が行く高校の入学式。





『だねー!

梓と同じ高校行けて嬉しいよー!!』




「あたしもー!!

あっ!
高校入ったら柚の彼氏探ししなきゃだね!」






そうだった…
あたし忘れてたよ…。





『うん。
でもあたしなんかと付き合ってくれる人
いるのかなぁ??…』





「もー!
柚はすぐマイナスになるんだからぁー!
心配しなくても大丈夫だよ!!」





『あははっ
ごめんごめん!

あたしも彼氏できるように頑張らなくちゃだね!!』





そんな話をしている内に高校到着。





『わぁ………すごい人…』



「本当だね…。」





やっぱり他の学校から来た人がいっぱい居るから
ちょっと緊張するなぁ…。





しばらくすると、入学式が始まった。



そして定番の校長先生の長い話。





ねむーい。。。
早く終わらないかなぁ…。


と、眠気がピークに達したとき
やっと校長先生の話が終わった。





ふぅ〜。
長いよもぅっ!!