いろいろ考えてたら
「春紀ー?昼ご飯よおー」
一階から母さんに呼ばれた。
「わかった」
俺はそれだけ言って
一階に下りた。
リビングに行くと
食卓に母さんと夏紀が座っていた。
俺が座ると、昼食が始まった。
「春紀っ、学校どうだった?!」
来ると思ったぁー
「別にー?普通だったよ」
「何よ〜普通じゃわかんないでしょー?
あっ!さてはっ
お母さん達に言えないことがあったの!?」
「ぶっ」
やべー吹いちゃった‥
言えなくは‥なくなくないけど‥(笑)
でも未沙のことは
家庭教師のことがあるし
後でばれるよな〜。
「ちょっとー汚いわねー。何?!好きな子でも出来たの!?」
「え!!おい、兄貴!
ホントか?可愛い!?
今度連れてこいよっ」
夏紀乱入‥
「うっせーなぁ。
連れて来るよ
夏紀の家庭教師として。」
「「は?」」
母さんと夏紀が見事にハモった。
「おお俺、カテキョなんて頼んでねーし!
第一、兄貴の彼女だろ?
勉強できんのかよっ」
「まだ彼女じゃねーし。
つかどーゆー意味だよお前‥!」
「えっ!彼女じゃねぇの?!
じゃあ俺狙おうかなーっ」
「ばかかお前。
お前みたいなガキ、相手にしねーよ!」
「兄貴だって、まだ落とせてねぇんだろ?」
「うううるせっ
とにかく!
今日17時に来るから」
「え、まじ?
ま、兄貴が目ぇ付けた女ならいっかぁ」
こ、こいつ‥‥‥!!!
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