不思議とホッとした。
それと同時に
胸の奥がキュンと締め付けられた気がした。
「でね!私、未沙とは中学時代からの親友なの!!」
「‥‥未沙?」
ボーッとして考えてたら
春紀に声をかけられた。
『‥っへ?!なに?!』
春紀の顔を見たら
また胸の奥がキュンとした。
「‥ちょっと、来いよ」
そういって春紀はあたしの腕を掴んで引っ張った。
『は?えぇ!?
ちょっ!え、恵里香ぁ〜助けてーっ!』
「いってらっしゃーい♪」
えー
そりゃないよ‥
恵里香は助けるどころか
ニッコリ笑って
手を振っていた。
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