『ねえ春紀!』
あたしはニッコリ‥
いや、ニヤニヤしながら
春紀に呼び掛けた。
「‥あんだよ?」
『‥もう1回、抱きしめて??』
あたしは甘い声で囁くように言った。
ガタタタッッ
ドンッ
‥‥今のは春紀が
後ずさりして後ろの
机にぶつかった音。
「な、な、な、な‥?!?!
なに言って、んだよ!!!?」
『‥ぷッッ』
あちゃー
吹き出しちゃった♪
てか春紀焦りすぎ♪♪♪
『冗談にきまってんじゃん♪おっもしろーいっ』
「‥‥‥‥‥‥‥。」
あ、あれ??
春紀が黙り込んだ。
『あ、ははは‥は?』
笑ってみた。
.
