【長編】Lover only of name[おまけ追加]

「友紀、決めたんだって。」


私は、ななくんから聞いてすぐに友紀に聞いた。


「うん。
七緒が私をフらない限りは、別れないだろうし。」


「友紀とななくんは、別れないよ。」


「どうせね。
婚約してもさ。
結婚するのって、1、2年あるじゃん。
そしたら、相手のことだってわかるし。」


そう言うことか。


すぐって言う話じゃないからね。


「とりあえず、おめでとう。」


「ありがと。
これで柚希も安心でしょ?」


友紀は、ニヤニヤ笑っていた。


「ははっ。
そうだね。
ありがと。」


そんな友紀に対して、私は苦笑い。


「私はね。
柚希の幸せを壊す気なんかないんだからね。
みんなで幸せになりたいでしょ?」


「知ってるって言うか、わかってるから。
そうだよね。
みんなが幸せなのがいいよね。」



友紀は、私の幸せを願ってくれてる。


私も友紀の幸せを願ってる。


そして、お互いに大切な人と幸せになることを祈ってる。


「てか、私より中畑くんとこ行きなよ。」


友紀も事情を知ってるからって。


恥ずかしいじゃん。


それに....