【長編】Lover only of name[おまけ追加]

「柚、顔が赤いけどどうかした?」


やばい。


雄一いるとこでなにを....


「赤いかな?
雄一といるから暑くなったのかな?」


こういう誤魔化ししかできないよ。


「柚、わざとでもそんなん言うなよ。」


雄一が疑いの眼差しで私を見た。


なに?


私は、首を傾げた。


「はぁ〜」


ため息?


てか、長っ。


「とりあえずさ。
柚は、これ以上かわいいことしないでよ。」


かわいいこと?


意味がわかんない。


「雄一、言ってる意味が....」