【長編】Lover only of name[おまけ追加]

「やべっ」


唇が離れると雄一が焦っていた。


「雄一?
どうしたの?」


「柚が色っぽいから....」


雄一にキスされて頬が紅潮していくのが熱を帯びてわかる。


「雄一、変だよ。」


だって....ね。


そんな雰囲気ならしていいのに.....


「今日はなんか....ね。」


気持ちを確かめ合って満足なんだ。