【長編】Lover only of name[おまけ追加]

「急にごめんね。」


柚は、申し訳なさそうに謝ってきた。


「かなり、嬉しいからいいし。」



俺は、笑顔で答えた。


俺は、柚がいたら、何にでもなれるから。


俺は、柚のおかしい態度とかすごく気になったけど聞けなかった。


こういうのがへたれって言うんだよな。


けど、俺に抱きついて安心しようと思う柚に俺はそれに応えるしかできない。


たぶん、柚の不安は不確かな事なんだろう。


それだけは、わかる。


けど.....


この時に聞かなかったをちょっと後悔する事になるなんて、思わなかった。