プラネタリウム

でないと、俺は・・・。


「ああー!!」



こんなに騒いでも起きない。


・・・死んでる・・・



看護師が、俺を落ち着かせようと肩を抱いてくれていた。



その手を振り払い、父さんのベッドに一歩一歩近づいた。



そして、人工呼吸器に手を伸ばしたー。



「一星君!!」



俺だって、疲れるんだよ・・・。



大丈夫・・・。



後についていくから・・・。



パシッ



「!!」



伸ばした手を誰かが掴んだ。



「やめて。」



横を見る。