プラネタリウム

大丈夫。


父さんが死んでも、僕が撮る写真には父さんがいる。



だから、明日父さんが死んだとしても受け入れられる。



母さんも・・・。



『もー、今日も休んで!あんた、留年してもしらないよ?』


「怖いよ、相川・・・。」



『私は心配してあげてるんですー。』



「ねえ・・・。」



『ん?』



「明日、プラネタリウムに行こう。」