それから数日間 僕達はとても幸せな日々を送った。 そして……… 『!!…雪奈!大丈夫か?』 「ぅ、ぅん……かはっ!」 『!おい、雪奈─どうした!』 雪奈は口から血を吐き出した。 ついに、この日が来た── 「急いで薬の準備を!」 「準備できました」 「カルテは……」 『雪奈…』 雪奈が苦しんでいるのに、僕は何もできない……