「ふ〜ん。」 突き出された鍵を受け取る須崎さん。 「あの〜、次は何したらいいですか?」 顔色を伺いながら恐る恐る聞く。 「次ねぇ……ない」 「へっ!」 気の抜けた声が出てしまう。 ないって何ですか!? 何が無いんですか? 仕事? 「…須崎さん?」