絶対的服従



「はっ?」


「さ、いきましょ!」



我ながら大胆だと思う。


私、今須崎さんの腕に触れちゃってます!


っというか掴んでます!



「だから俺はいいって」


「何言ってんですか!体に悪いですよ!それに須崎さんが食べなくて私が食べるなんておかしいじゃないですか!」



須崎さんは上司。

私は部下になるわけで…


何処の会社を探しても上司を差し置いて食べる部下はいなだろう。