絶対的服従


何て言おうか…

素直に須崎さんが終わるの待ってます……


は、ないな!



「おい!」


「はい?」


「止まってる暇があんなら帰れ。暗いし危ないだろ」


…ドキッ


何、何、なに!この胸の高まり。


凄いドキドキいってる…。


「どうした?」


「えっ、あ、何も…」


わぁ〜


なんかまともに須崎さんの顔みれないよ…