ボーダーライン〜キャバ嬢×ボーイ〜【完】


「ユッキー、うち寄ってくでしょ?」


「うん。そうする。」


「ってか…泊まれば?」


「うん。」


2人でDVDを借りて、アタシの家に帰った。




ソファーに座り、2人でDVDを見る。


途中でユッキーがいきなりアタシを抱き締めた。


「俺がいなくなったら、美優はどうする?」


「考えたくない。」


「もしもの話だよ。」


「探すと思う。必死で、見つかるまで。」


「見つからなかったら?」


「アタシもどっかに消える。」


「ダメ。美優は、ちゃんと幸せになんなきゃな。」


「ユッキーがいなきゃ、幸せになんかなれないもん。」


「可愛いな、美優。」



そう言って、いつもよりも深い深いキスをした。



「美優…抱いていい?」