「香には刺激が強かったかもな」


「ああ」


二人は諦めて香に服を着させて神崎龍は言った…


「これからの事を話し会おう」


「どういう事だ」


「俺様は香を手放す気はない」


「俺も香を諦めない」


すると神崎龍は一つ提案した…


「じゃぁ〜暫くは3人でって事でどうだ?」


「仕方ない、そうしよう」

神崎龍は約束事を決めた…

「栗須先生、今言う事は必ず守って貰うからな」


「何をだ!」


「香にエッチな事をする時は必ず3人で!抜け駆けは無しだ」


「ああ、分かった」


香が気を失っている間にとんでもない約束を交わされていた。


「香には内緒にしような」


「そうだねフッフッフ」


すると香が目覚めた…


「あれ?私…どうしたのかなぁ〜」


栗須が答えた…


「刺激が強かったみたいだな」


「キャーキャーキャー」


香の心の声【思い出した!私この二人にエッチな事をされてたんだ…それも二人に抑えつけられて交代で私の体を舐め回していたんだった…】


神崎龍は栗須に言った…


「栗須先生これからが楽しみだな」


「確かに(笑)」


香は意味が分からないでいた。香は何かを感じていたけど、怖くて言えないでいた…


「何だか嫌な予感がする」