教室に戻った香は今度は神崎龍に保健室に連れて行かれた。


「ちょっと離してよ」


「今まで何処に居たんだよ」

「それは…」


「栗須だな」


「で、何された」


「何も…」


神崎龍は首筋のKISSマークに気がついた…


「KISSされたみたいだな」

「な、な、な、何言ってるの?」


「俺様を馬鹿にしやがって(怒)」


神崎龍は香をベッドに寝かせて制服を脱がし始めた…

「イヤイヤ止めて」


「香は誰の女か体に教えてやる」


その頃、栗須は教室に戻って香と神崎龍がいないので捜し回っていた…


栗須の心の声【何処に連れて行かれたんだよ!】


「う〜ん俺が生徒で女を抱くとしたら…カギがあって二人っきりの部屋…あっ!保健室だ」


栗須は保健室に急いで向かった。


その頃、神崎龍は香の体を舐め回していた。


「嫌止めて!触らないで、お願い」


「ダメだ今から俺様が香を抱く」


神崎龍は香にKISSをした
すると部屋に栗須が入って来た…


「何をしてるんだ」


「自分の彼女に何しようが勝手だろ!」


「嫌がってるのが分からないのか」


「喜んでいる、の間違いじゃないの?栗須先生も交ざる(笑)」


神崎龍は香に愛撫をしながら栗須を誘った…


「いやぁ〜ん、もう止めて」

栗須は香のエッチな声が我慢出来なくて…


「わかった」


すると栗須も香にKISSをして体を舐め回した。香は結局二人の男に愛撫をされてしまい…


「はぁ〜もう…止めて」


栗須は香の手を抑え神崎龍は足を抑え二人の男は交代で香の体に愛撫をした。


「もうダメ…」


香は二人の愛撫で気を失なった…