‐最愛‐

「なぁ…1つ疑問…

何で直哉の家なん?」

私は笑いながら2人に聞いた。



「次は俺から話あるねん」

直哉が言う。


「直哉がぁあっ?

え?どないしたんっ?」



「美帆って…どんな子なん?」


「…はっ?」

私はビックリして叫んだ…



「美帆はヤリマンで彼氏が
毎日違うって噂聞いてさ…」


私はケラケラと笑い


「美帆あ~みえて
むっちゃ一途やでっ?

確かにチャラいかもしらんけど…

ハマった男は一生愛す。

って感じの子かな?」





「まぢかよ~…。
俺…ばり最低やん…」

直哉が小さな声で呟き
クッションに顔を伏せた。



「何かしたん?」



「え?何も聞いてない?」

直哉は顔を上げる。





「もしかして…
美帆ふった理由って…

それっ!!!????」

私は大声を出す。





直哉は顔を赤くし
コクリと頷きまた顔を伏せた。