‐最愛‐

「美味しい~?」


「うんっ!!!」


翔太は無邪気な
顔でニッコリ微笑んだ。


「ごちそうさん♪

俺皿洗うから。」


「いいっていいって!

はよ横なって♪」

そう言って翔太を
ベッドまで連れて行った。


「何かごめんやで…」

翔太は申し訳なさそうに
謝りベッドに寝転んだ。


「気にしんでいいよ!」


そう言って私はキッチンに
向かい洗い物をした。


部屋を見渡すとゴミだらけ。

私は見てるだけで苛々した。


ゴミ袋を片手に持ち
ゴミを詰めていった。


そして掃除機をかけ

散らかっている服を片付け

部屋をピカピカにした。