‐最愛‐

次の日…


あれから翔太から
連絡がなかった。


「も~~~~~~~」



「お前は牛かっ!

翔太君か?」

お姉ちゃんが私に言う。


「うん…。
あれから連絡こやんから
倒れてるかもしらん!」


「それはないやろ~。
家の人おるんやろ?」


「それがな~
翔太1人暮らししてんねん!

だから余計心配やねん!」



「…はっ?お前今すぐ
翔太君ん家行ったれよ!」


お姉ちゃんはそう言って
私の足を軽く蹴った。


「あっ…はい…」


私はそう言って

Tシャツとジーパンに着替え

髪をクシでとぎ軽く化粧をして

急いで家を出た。


行き道にあるスーパーに寄り

適当に材料を買って

翔太の家に向かった。