‐最愛‐

「…………愛里?」



「う~ん………


あっ!!翔太!!」


私はあれから気付くと
眠っていたみたいだった。


翔太はフッと笑いながら
私の髪を撫で


「…ありがとうな。

ぢゃあ帰るわ。」

と呟いた。


「熱大丈夫なん!!??」


「あ~うん。大丈夫!!!

冷えピタとかありがとうな!」

翔太はニッコリ笑った。




「ぢゃあ…またな!」


「何かあったら
すぐ電話してや!!

家帰ったらすぐ寝ぇや?」

私は必死に翔太に言う。


「はいはい。笑

お邪魔しました~!!!」


翔太はそう言って帰って行った。


私はあれから翔太の事が
心配でずっとソワソワしていた。


1人で大丈夫かなぁ…

ちゃんと寝てるかなぁ…

あ~心配心配心配心配…