‐最愛‐

「ゆっくりしていってや♪」

お母さんはそう言って
ジュースを机に置き椅子に座る


「ありがとうございますっ!」

私と翔太も椅子に座る。




「あっつー!!
まぢ暑い暑い暑い!!」


その時お姉ちゃんが
帰ってきた。


「いやっ!!!
ばり男前やんっ!!

愛里の彼氏っ!!??」


お姉ちゃんは興奮しながら
私の肩をバンバン叩く。


「も~。痛い痛い痛い。

彼氏彼氏!!!!!!!」


「こんにちわ♪」

翔太はニッコリ笑う。


「やっばー!!!
ばりかっこいー♪

愛里のどこがいいん?
うちにしとき!!」

お姉ちゃんはケラケラ
笑いながら言う。


私はため息をして

「うちの部屋行こか!」

そう言って翔太を部屋に
連れて行った。