(教室)忠義side

女子「忠義、おはっ・・輝来は?」

忠義「あw職員室に行った
   先公に呼ばれてさ」

女子「さっすが、問題児やなぁ」

忠義「・・・」

女子「いつも、男子に怒鳴ってるし
   さぼってるし
   でも、頭ええんやで
   最強やろ」

忠義「せやなっ・・苦笑」

やっぱり、輝来と居たい

輝来がいなきゃつまんないもん


(職員室)輝来side


先「ちょっとは授業受けてくれへんか?
  成績はまあまあやけど」

輝「ならいいじゃん、輝来は家で勉強する派なのっ!
  だから、学校なんて来ても意味ないし
  ってか、家でも勉強してないけど・・苦笑
  持って生まれた、才能的な?感じ」

先「ふざけるなっ!!!!!なにが持って生まれた才能だ!
  この問題児が生意気な口をきくな!!
  戻れ、もういい!!!」

輝「はぁwやっと終わった
  そーやって、負けを認めるなら
  初めから呼ばないでくださいねぇ」

先「はぁw」