玖珠「吉沢さん・・・ごめんなさい」
輝「ううん、」
玖珠「いい写真ですね、ご家族と」
輝「うん、お兄ちゃんは上京して東京に要るけど
お母さんはかわらないよ
お父さんは・・・離婚していないんだ」
玖珠「そうだったんですか、なんかごめんなさい」
輝「いいって！さっきっから誤ってばっかだよ」
玖珠「笑」
輝「笑、はいジュースとお菓子」
玖珠「いいんですか？」
輝「うん！遠慮なく食べて＾＾
いつも忠義なんか遠慮しないし
遠慮したくないって笑
づかづかあがって輝来のお母さんに
来たよ！って言って
お菓子用意してね！って食べる気満々だもん」
玖珠「なんか自然でいいですね」
輝「まあねぇ合鍵持ってるからお互いね
だからいつでも行っていいんだ」
玖珠「家族みたい」
輝「でしょ？」
ガチャ
輝「ううん、」
玖珠「いい写真ですね、ご家族と」
輝「うん、お兄ちゃんは上京して東京に要るけど
お母さんはかわらないよ
お父さんは・・・離婚していないんだ」
玖珠「そうだったんですか、なんかごめんなさい」
輝「いいって！さっきっから誤ってばっかだよ」
玖珠「笑」
輝「笑、はいジュースとお菓子」
玖珠「いいんですか？」
輝「うん！遠慮なく食べて＾＾
いつも忠義なんか遠慮しないし
遠慮したくないって笑
づかづかあがって輝来のお母さんに
来たよ！って言って
お菓子用意してね！って食べる気満々だもん」
玖珠「なんか自然でいいですね」
輝「まあねぇ合鍵持ってるからお互いね
だからいつでも行っていいんだ」
玖珠「家族みたい」
輝「でしょ？」
ガチャ
