考えれば考えるほど手が早くなっていくー…。 どこだ。 どこだどこだ。 「じゅーうーごー 早く用意してよ~寒い~~~~!!」 下から明衣の声がした。 自分のことを呼んでいるのだと把握すると 急いで階段を駆け下りた。 「ごめんごめん。 カイロ探しててさ。」 「んもうっ」 「じゃ、行こっか。」 ーーガチャ