ワシントンまでの14時間の間…お腹をさすりながら…ずっと颯斗のことを考えてた。 ーー颯斗…どうして… ーーどうして…何も言ってくれないのよ ーーもうアタシのことなんか…忘れたって言うの ーーそれとも…他に好きな人でも…できたの ーーアタシはまだ…颯斗のこと好きなんだよ…… ーー忘れらんないよ…… ーーそんな簡単に…無理だよ…