三擦り半じゃなかったけど…流石にバージン同志だから…仕方ない。 でも余りに長くても…痛いだけだったから…それでよかったのかも。 と…アタシがそんなことを考えてると…颯斗は「ごめん」と謝って来た。 ーーん何が ーーごめん…なわけ 根がひねくれ者のアタシが…そんなことを考える。