「あーっっ美味しかったあ……」 「亜耶……どうした」 また…颯斗とはもう逢えない運命だって…思って涙がこみあげて来て…俯いてると…真由が心配して… 真由も涙ぐんでた。 「だ…大丈夫」 「ん…うーん…さっきの映画…思い出しただけだから…」 「紅茶飲む」 「あ…うん…」 「アタシが注いで来てあげるから」 そう言って…真由がグラスを二つ持って…二杯目をとりにいく。