「よりによって…亜耶の誕生日になんか…に来て。どういうつもりなんかね…全く…どういう神経してんだか…」 「………」 「あの女…知ってる」 「………」 アタシは返事するかわりに首を横に振った。 「行こ…ね…風邪ひいちゃうよ。」 アタシは真由に連れられるようにして部屋に戻った。